入居審査について
Q.1入居審査ってどういうものなのでしょうか?
賃貸物件入居時にはどうしても通らなくてはならない関門ですよね・・・ 賃貸契約を申し込む時点で、事前にかけられるケースが多いようです。 まずは「入居審査」の基本からお話をしてまいります。 入居審査とは、その名の通り「入居をしてもいいかどうかを大家さんや不動産会社(管理会社)が審査する」ものです。この審査をパスすれば、晴れて契約となり、その部屋に住めるようになります。
Q.2入居審査はお金を借りるときの審査と同じですか?
はい・・・似ていますね。 聞かれる内容は、ほとんど同じだと言ってもいいでしょう。 賃貸の場合も、クレジットカードと同様に毎月お金(家賃)を払わなければいけませんから、それなりに審査が厳しくなるのは当然といえば、当然のことなのかもしれません。 氏名、住所、年齢、電話番号、勤務先などに間違いがないかどうかなどという基本的な個人情報はもちろんですが、入居審査で大切なのは”収入のこと”と”保証人のこと”です。
Q.3 入居審査の収入の基準は?
家主さんにとって部屋を貸した人がきちんと家賃を払ってくれるかどうかは大問題です。 近年の不動産投資で、20代にしてワンルームマンションをローンで購入し、ローンの支払金額と家賃の収入を引いて利益をだそうとされている方も多くいます。 そこで気になるのが入居者の方の支払い能力のこと・・・ そのために勤務先、職業、年収などが審査されます。 賃貸においてやはり不利なのは安定した収入が得られない(という見込みの)フリーターや派遣社員、フリーで仕事をしている人など。また、ちょっといかがわしい職業は敬遠されます。 年収は高いに越したことはありませんが、継続的にその収入があるかどうかを、大家さんは気にします。およそ家賃は収入の3割前後が最高とされていますので、物件選びの参考にしてみてください。 また、申し込み書類に記入した勤務先や自宅の電話番号に間違いがないかどうか、実際に不動産会社が電話して確認することはよくあります。 もし、ここで記入内容に「ウソ」があれば、まず間違いなく入居審査で落とされますので要注意を!! 収入が低かったり、フリーターなど堅い職業に就いていない人は、自分がきちんと家賃を滞りなく支払っていけることをしっかりアピールする必要があるでしょう。 しっかりとした連帯保証人を立てることも、入居審査を通りやすくする方法です。
Q.4 入居審査時に保証人につていどのようなことを審査されるのですか?
入居審査をクリアするためにどうしても必要なものといえば、保証人・・・
賃貸借契約を交わすためには必ず通らなければならない関門です。
賃貸の保証人はただの保証人ではなく、連帯保証人・・・
万が一、入居者に何かあった場合には、有無を言わずに身代わりになって家賃を支払わなければならない、という責任があるため、それなりの人でなければ連帯保証人になることはできません。
もし兄弟もなく、連帯保証人を頼める人がいない場合には、保証人不要の物件(例えばUR賃貸=公団の賃貸など)を探すか、連帯保証人不要の制度を利用することになります。
これらの場合には、借りられる部屋が制限されてしまいがちなのです。
ど~してもこの部屋が借りたい!
保証人に心当たりがない!
というケースであれば、当社へご相談ください。
Q.6 入居審査に必要な書類はなんですか?
入居審査のために必要なものは家主さんの意向や不動産会社によって異なりますが、おおよそ下記のようになります。
- 入居者本人の収入証明(源泉徴収票など)
- 入居者本人の印鑑証明
- 連帯保証人の収入証明(源泉徴収票など)
- 連帯保証人の印鑑証明
- 連帯保証人の同意書
審査の後、契約の時までに必要なものもありますので最後まで必要ないものもあるかもしれません。必ず不動産会社さんに確認を入れてください。
